頭の中をスッキリ空ける!脳内メモリを解放する書き出し習慣

ビジネスマインド

オンライン秘書の牧野みかです。

「あの件、どうなったっけ?」
「明日の子どものお弁当、何にしよう」
「あ!あの人に連絡しなきゃ」

——気づいたら、
頭の中がそんなことでいっぱいになっていませんか?

仕事のタスク、家事、育児、人間関係…。

色々なことを同時に抱えている毎日は、
なんとなく頭が重くて、いまいち集中できない、

という感覚はありませんか?

それ、脳内メモリの容量が圧迫されているサインかもしれません。

「ちょっと気になること」が頭を疲れさせている

パソコンを使っていて、
データを溜め込み過ぎたり、アプリを開き過ぎたりすると、
動きが鈍くなったり処理が遅くなったりしますよね。

人間の脳も、まったく同じです。

「あれをやらなきゃ」
「これを確認しなきゃ」
「そういえばトイレットペーパー切れそうだったな」

こうした”ちょっと気になっていること”を頭の中に溜め込んでいると、
それだけで脳のメモリが使われてしまいます。

結果として、

  • 集中力が下がる
  • 判断がにぶくなる
  • なんとなくずっと疲れている

という状態になっていきます。

これを解決する方法は、とってもシンプル♪

頭の中に溜め込まず、一度外に出すこと

手帳でも、付箋でも、メモ用紙の殴り書きでも構いません。

頭の外に出すだけで、脳の負担はグッと軽くなります。

書き出したものを見れば、
タスクを客観的に整理できるので、優先順位も立てやすくなりまよ。

【私の体験】寝る前の「書き出し」で睡眠の質UP

以前の私は、布団に入ってから、

「明日、あの人に連絡しなきゃ」
「なんて伝えようかな」
「今日これできなかったな」
「子どもの学校の持ち物、チェックするの忘れた」

みたいに、
目を閉じても、色んなことが頭の中をぐるぐると巡ってしまい、
なかなか寝つけませんでした。

そこで始めたのが、
寝る前に「気になっていることを全部書き出す」習慣です。

布団に入る前に、頭の中にあるものをメモ用紙に全部書き出す

それだけです!

これを続けるようにしてから、寝つきが明らかによくなりました♪

さらに、書き出した紙を翌朝見返すことで、
その日にやるべきことの優先順位をすぐに決められるようになりました。

「さて何からやろう」と悩んで手が止まる時間が減り、
朝からスムーズに作業に入れるようになったんです(*´▽`*)

たった1枚の紙に書き出すだけで、
睡眠の質もその日の仕事の効率も変わりました。

「書き出し」のポイント

難しいことは何もありません。
ポイントだけ押さえれば、すぐに始められます。

  • きれいに書こうとしなくていい
    箇条書きでも、殴り書きでも大丈夫です。
    誰かに見せるものではないので、思いついた順にどんどん書いてください。
  • 仕事のタスクだけに限定しない
    モヤモヤしていること、イライラしていること、
    人に言いづらいこと、「言うほどでもないかな」と思っていることも、
    全部出してOKです。
    頭の外に出すことが目的なので、内容は何でもOK。
  • スケジュールに組み込めそうなものは入れてしまう
    書き出したタスクのうち、日時が決まっているものや、
    すぐできるものは、そのままカレンダーやToDoリストに移してしまいましょう。
    「頭の中」から「仕組みの中」に移すことで、考える必要がなくなります。
  • まずは1週間続けてみる
    1日やって終わりではなく、1週間続けてみてください。
    「書き出すと頭が軽くなる」という感覚が、少しずつ実感できるようになりますよ。

女性はマルチタスクが得意とよく言われますが、
頭の中が仕事・家事・育児でいっぱいの状態では、
落ち着いて物事を判断するのは難しくなります。

頭にも心にも、余白は必要です。

脳内メモリに余裕ができると、
集中力が戻り、判断が速くなり、毎日のパフォーマンスが上がります。

まず今夜、寝る前に3分だけ、
頭の中にあるものを紙に書き出してみてくださいね^^